下諏訪町議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会−03月22日-05号
武居配湯センター設備改良工事は、流量計4基、温度計1基を更新する。高浜源湯揚湯設備改修工事では、1号井、2号井の揚湯ポンプの老朽化で配湯量が落ち、ポンプ入替えを行う。今回の更新で各家庭への配湯状況のチェックという面では、職員業務の負担軽減につながると考えるとの答弁がありました。 討論では、これまで町にとって救世主で優良事業であった。2億円以上を一般会計に返していたが、急に悪化してきた。
武居配湯センター設備改良工事は、流量計4基、温度計1基を更新する。高浜源湯揚湯設備改修工事では、1号井、2号井の揚湯ポンプの老朽化で配湯量が落ち、ポンプ入替えを行う。今回の更新で各家庭への配湯状況のチェックという面では、職員業務の負担軽減につながると考えるとの答弁がありました。 討論では、これまで町にとって救世主で優良事業であった。2億円以上を一般会計に返していたが、急に悪化してきた。
市としましても臭気パトロールや臭気測定を継続的に実施し、事業者による現有の脱臭設備改良の効果や影響を検証するとともに引き続き臭気問題の早期解決に向けて事業者の指導に努めてまいります。 5番目のテーマは、「市民の参画と協働でつくるまち」であります。
建設改良工事につきましては、配水管布設替工事等を行い、配水設備改良費が1,347万円となっております。 監査報告で後で頂けると思いますけれども、元年度も1円の誤差もなく、全ての会計をお認めを頂いております。これから御審議いただきますが、しっかりと御審議を頂きまして、お認めを頂きますようお願いを申し上げ、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
次に、議案第40号 令和2年度佐久市障害者支援施設臼田学園特別会計予算について、基金の繰入れに関連して、設備改良や基金の今後の見通しについての質疑の中で、施設の老朽化が進んでいることや、新規入所のマッチングが難しい状況にあることなど、様々な事情から今後も厳しい運営が見込まれ、施設改修や指定管理制度の導入などを含めて、長期的な視野からの検討が必要になっているということを確認しました。
資本的収入及び支出では、収入として、加入金ほかで282万円を見込み、支出には、湯の脇源湯揚湯設備改良工事、配湯管の布設替工事等の温泉改良費など、建設改良費に1億4,960万円を、企業債償還金に1,110万8,000円を計上し、収入が支出に対し不足する額1億5,788万8,000円につきましては、損益勘定留保資金ほかをもって補填することといたしました。
下段、資本的支出の1款資本的支出2項建設改良費1目配水設備改良費の工事請負費2,090万円の総額は、配水管75ミリ、約300メートルと、給水管約78メートルの布設がえを行うものでございます。 なお、4ページ以降は今回の補正に伴います予定のキャッシュフロー計算書、予定貸借対照表ですので、ごらんいただきたいと思います。以上です。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
建設改良工事につきましては第2配水場増設工事等を行い、配水設備改良費が2億907万円となっております。 以上が30年度の主な状況でございます。しっかりと御審議をいただきまして、お認めいただきますようお願いをいたします。 ○議長(平林寛也君) ここで暫時休憩いたします。
事業面では、湯の脇配湯場配湯設備改良工事等の設備改良工事及び市道1−18号線送湯管、配湯管布設がえ工事が施工されました。温泉配湯管は、腐食による老朽・劣化が著しいことから、今後も計画的な布設がえ工事による維持管理に努めていただきたいと思います。
また次の白丸、送水設備改良費では、次の89ページの一番上の丸ポツ、四賀地区西北山送水管改良工事費として3,750万円、1つ下の丸ポツ、波田地区低区配水地送水管改良工事費として4,158万円を新たに計上しております。
新年度は足倉配水池の機械設備改良工事や新有賀水源ポンプの改修工事などを実施します。 下水道につきましては、未整備地区への本管延伸を行うとともに、下水道ストックマネジメントに基づいて、老朽化した管渠等の更新を進めます。また、総合地震対策として、下水道施設の耐震診断を踏まえた詳細設計を行い、緊急輸送路を中心とした管路の耐震化及びマンホールの浮上防止策等を推進します。
(2)資本的支出、1款資本的支出1項建設改良費1目配水設備改良費節工事請負費600万円でございますが、こちらはポンプの入れかえ工事費となります。 以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
建設改良工事につきましては、配水管布設替工事等を行い、配水設備改良費が1,472万円となっております。 以上、29年度の主な状況について朗読をさせていただきましたが、しっかり御審議の上お認めいただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) ここで暫時休憩します。
事業面ではあやめ源湯揚湯設備、湯小路配湯場設備改良工事等が行われました。年次計画による市道1−28号線を初めとした老朽配湯管の布設がえ工事が施工されました。 温泉配湯管は、腐食による老朽・劣化が著しいことから、今後も計画的な布設がえ工事による維持管理に努めていただきたいと思います。
支出では、水道施設の耐震化を進めるため、1つ目の白丸、改良費委託料の1つ目の黒ポツ、上水道耐震化事業委託料や、次の白丸、送水設備改良費の一番下、送水管耐震化工事費として島内第1水源地からの送水管の耐震化に1億5,984万円を、1枚おめくりいただきまして、88ページの1つ目の白丸、配水設備改良費の3つ目の黒ポツ、並柳第2配水地配水池等耐震補強工事費として1億974万円を、またその下の黒ポツ、配水本管耐震化工事費
4条予算は配水設備改良に2億2,749万6,000円を計上しました。3条予算は通常経費のみで、支出予定総額は1億8,249万8,000円となっております。以上、30年度の予算につきまして、提案説明をさせていただきました。担当課長がそれぞれの事業会計において説明をいたしますので、御審議の上、お認めをいただきますようお願いをし、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
建設改良工事につきましては,第2配水池等設計及び水道事業変更認可図書作成業務委託等を行い,配水設備改良費が2,674万2,000円となっております。 以上、朗読をしまして説明とかえさせていただきますけれども、後で監査委員のほうから報告があると思いますけれども、1円の誤差もなかったということを言われておりますので、職員に感謝をしておきたいというように思います。以上です。よろしくお願いします。
下段、資本的支出でございますが、1目配水設備改良費で村道1−4号線改良に伴います配水管の布設替え、それから芦間橋歩道部分の水道管添架によります取り付け工事を行うため、工事費の増額をいたしております。 説明は以上でございます。 ○議長(白澤富貴子君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
資本的支出につきましては、1目配水設備改良費2,803万円の減額でございます。先ほど収益的支出で説明しましたが、芦間橋の改修工事にあわせての工事となるため、橋に水道管を添加するため県への負担金の一部及び工事請負費の支出が来年度以降となるための減額と、それから委託料につきましては北部地区にあります第2浄水場内への第3配水池築造に伴います設計業務費の完了見込みに伴う計数整理が主な内容でございます。
次に、支出では、水道施設の耐震化を進めるため、下から2つ目の白丸、改良費委託料の1つ目の黒ポツ、松本地区上水道耐震化事業委託料として3,244万円を、次の89ページの1つ目の白丸、配水設備改良費の3つ目の黒ポツ、並柳第2配水地配管等耐震補強工事費及びその下の黒ポツ、並柳第2配水地配水池等耐震補強工事として、債務負担行為を合わせまして2億9,490万円を、また、その下の黒ポツ、配水本管耐震化工事費として
それから下段、資本的支出1項の建設改良費、1目配水設備改良費では、工事請負費367万1,000円の増額でございます。落雷により使用できなくなりました第3水源の井戸ポンプの入れかえ工事費の計上でございます。 なお、5ページ以降につきましては、当補正にかかわります当年度の予定キャッシュフロー計算書及び予定貸借対照表が変更となりますので、後ほどごらんいただければと思います。 以上でございます。